病院で必要ない治療に心を痛められたことはありませんか？
ターミナルケアでドクターの指示だけでなく介護士としてできることをしてあげたい
少しでも楽に看取ってあげたいと思ったことのある方

少しだけこちらの原稿にお付き合いいただければ嬉しいです。
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まずはこの求人をご覧いただきありがとうございます。
私たちは専門性を活かした最良のターミナルケアを目指している介護施設です。創業以来、その想いにブレはありません。
イメージとしては病院と施設のちょうど間くらいでしょうか。医療依存の高い高齢者のケアを行っています。
なので、日々、介護士としてターミナルケアに向き合いうことでさまざまな臨床経験を積むことができます。

実は、社長は現役の看護師。何かあっても現場の状況が判る社長が相談にもすぐに即答、対応できます。

また当施設では丁寧なケアを基本としており、オムツ交換、体位変換など２名で行ってます。

介護士の方にとっては医師の指示どおりに動くだけではないまたお金儲けを中心に考えるわけではなく、利用者の方にとって何が良き介護になるかを考え、スキルを活かし丁寧な介護ができる現場であると思います。

大変ではありますが、その分、職員同士の助け合いやチームワークも生まれやすく、臨床経験もたくさん積め、スキルアップが出来る環境かと思います。また個々の状態を把握するためWebによる適材適所診断等を行い、これらを職員同士のマッチングやストレス把握などマネジメントに活かしています。

どうせお仕事をするなら・・・
お仕事をする先に皆さんの「夢」や「目標」「なりたい姿」と仕事との重なり合う部分があるといいな、と思いませんか！？

仕事を通して、自己実現ができるようなイメージですね。
例えば、しっかりとスキルが身につき成長できる！
例えば、一生涯付き合う仲間に出会える！
例えば、家族に「ありがとう」を言ってもらえる！

どうせ働くなら、どうせお仕事するなら、大切にしている価値観が近い仲間と働けると良くないですか！？


申し遅れました。私はここで２代目の社長をしている看護師の岡井紀子です。
ターミナルケアを専門とする当施設で介護士のスキルを一緒に活かしませんか？
何かあっても責任は私が持ちますのでご安心を。一緒に想いを形にしていきましょう。
私達は次のようなことを大切にしています。
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看護、介護する上で大切にしていることは、常に「考える」ということです。
何も考えず看護や介護をすると、ただの作業になってしまいます。
専門的知識をもって目の前の人の事を「考える」事が看護、介護なのだと思っています。

安心して過ごしていただく日々の生活の中で穏やかに最期が迎えられるよう、入居者の方やご家族にとって何が一番良いか考えながら支援しています。

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重なり合う部分がありそうな方はぜひご応募お待ちしております。

良い仕事をするには意思疎通が大切だと思っています。みんなで会議をしたり研修をしたり、職員専用なので、いつでも自由に使えます。